公益財団法⼈京都市⾳楽芸術⽂化振興財団公式採用サイト

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心が共鳴する空間を

当財団は京都市の公益財団法人として、『音楽・演劇・舞踊などの文化芸術を通して、市民の皆様をはじめ、あらゆる方々に、豊かな暮らしの深い実感・歓び・感動を得ていただく。』『世界における「文化芸術都市・京都」の存在感を高め、さらに多くの方々に文化芸術を愛していただき、深く関わっていただく。』ことを使命に活動しています。

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  • 01
    文化芸術発展の担い手として
    日本文化の中心であり、文化庁が移転してくる京都において、文化芸術をけん引していく団体の一員として、他では経験できない充実感が得られます。
  • 02
    働きやすい職場づくり
    急遽、休みが必要になった場合でも、有給休暇や特別休暇により柔軟に対応可能です。その他、産休や育休制度も充実しているので、安心できる環境です。
  • 03
    正職員への登⽤制度あり
    嘱託職員で⼊社後、人事評価に基づき、正職員への登⽤制度をご⽤意しています。
  • 04
    福利厚生について
    (公財)京都中小企業振興センター(KPC)に加盟し、慶弔給付やチケットのあっせんを受けられる等、福利厚生の推進と充実をはかっています。
    ※雇⽤形態により対象外あり
勤務するシフトはどのように決まりますか?
毎月、前月の中旬頃に希望休等を提出し、所属ごとにシフトを作成します。
曜日や勤務シフトについて、限定して就労することは可能ですか?
申し訳ございませんが、限定的な就労はお断りしております。所属内でシフトを調整するため、柔軟なご対応をお願いしております。ただし、恒常的なものでなければ、休み希望は随時お聞きしております。
夜間までの勤務シフトは月にどの程度ありますか?
所属によって多少異なりますが、月平均3~6回程度となります。夜間での施設利用や自主事業の実施に合わせますので、1回もない月もございます。
異業種からの転職でも大丈夫でしょうか?
問題ございません。現在、在籍している職員の中でも異業種から転職してきた者が多く在籍しております。
採用までの流れを教えてください。
まずは書類選考を行います。その後、複数回(1~3回)の面接を経て、採用となります。
将来的に正職員を目指して働きたいのですが可能ですか?
可能です。正職員への内部登用制度として、試験を実施しております。人事評価制度に基づき、一定の条件を満たせば受験可能となり、試験に合格すれば正職員になれます。
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